現役CAのブログ

2020年6月24日

CAツバキ CAになるまで

皆さんこんにちは。

いつも太陽のように元気いっぱいツバキです♡

 

最近少しずつですが、友人達と会うようになってきました。

 

場所はもちろんオープンテラスのお席でね☆久しぶりに会うので、女子トークに花が咲いてすごく楽しい時間を過ごしています。

 

 

自粛期間どう過ごしてたのかとか、最近ハマっていることとか、恋バナとか♡

 

ツバキが今ハマっていることと言えば『虹プロジェクト』です。

 

世界的ガールズグループとしてデビューできるかどうかのオーデション番組です。

 

女の子達が夢に向かって一生懸命頑張っている姿を見ているとすごくエネルギーがもらえるし、私も頑張ろうと勇気がもらえます。

 

そして、ツバキもCAになりたくてがむしゃらに頑張ってた時期とか思い出しちゃいました。

 

就職活動中はもちろん苦しかったけど、それ以上に入社してからの訓練期間の方が何倍も苦しかったなとしみじみ思います。

 

たぶん人生で一番頑張った期間なので、今回はCAになる為の訓練についてお話ししようと思います。

 

 

まず、入社して2〜3日は社会人として心構えだったり、会社について学びます。

 

ここまでは笑って通勤できる期間w

 

ほんとここからが血を吐くような地獄の日々!!!

 

訓練期間はだいたい1ヶ月半くらいありますが、半分以上の期間を安全の知識を身につける期間で過ごします。

 

飛行機の構造から始まり、消火器とかライフベストなどの非常用装備品を覚え、緊急時の脱出訓練へ繋がって行きます。

 

なにがそんなに辛かったって、膨大な量の暗記と毎日テスト漬けの日々なんです。

 

例えば、前日に習った消火器の使い方とか特徴の実技審査で一言一句違うことなく動作付きで教官に審査されるテストとか。

 

ツバキはあの時の緊張半端無さすぎて頭真っ白になり、言わなきゃ行けない項目を1行とばしちゃいました。

 

結果はもちろん不合格

 

同期に励ましてもらいながら、翌日朝一で再審査いったっけな➰(今となっては懐かしい記憶w)

 

実技審査以外にももちろん毎日ペーパーテストだってあります!!

 

必死に日々の課題こなしてて、頑張ってると思いきやまだまだこの頃は序の口だったと。。。

 

本当にヤバイのはツナギを配られてからだったんです!!

 

恐怖の救難訓練(|| ゜Д゜)

 

モックアップと呼ばれる飛行機の一部を再現した訓練施設なんですが、緊急時の対応だったり脱出の訓練を行います。

 

実際に救命胴衣を着て、ボートに乗り込んだり、スライドと呼ばれる滑り台を滑ったりもします。

 

私たちCAの一番のお仕事って保安要員なので、緊急時の対応ができなければ話になりません。

 

教官方も一番厳しく力を入れて教えてくださるのもこの救難訓練の部分。

 

 

毎日毎日緊張感のある訓練時間が続き、最後の総合審査では、本番さながら本当にプレッシャーを感じる中での実技審査が行われます。
(火や煙が出ちゃったりね。)

 

晴れて合格すると翌日からは、ツナギを脱ぎ捨て憧れの制服がきれるんです☆

 

初めて制服を着て通勤した日は同期同士で写真の撮影会状態だったなー!!

 

そして、前日までのプレッシャーを感じる日々から解放され、ここからはサービスの仕方だったり、特別なお客様への対応だったり、フライトの流れなどを学んで行きます。

 

 

中でも一番の楽しかったのはメイクレッスン!

 

身だしなみもCAとして大切な要素。

 

メイクルームでプロのメイクの先生から長時間崩れないメイクの仕方を教わる授業がありました。

 

CAは機内の薄暗い中で接客するためお化粧は濃いめなんですよ。

 

「薄いメイクでのっぺりとした顔が近づいたら、お客様びっくりするでしょ!」との教官の言葉が今でも忘れられませんw

 

そんなこんなで、座学訓練は終了していき、実際にお客様の接客をしながら学んでいくOJTを2週間ほど行い、はれてCAとしてデビューすることになります。

 

訓練期間中はみんなで学んで、泣いて、笑ってまた学んでとホントに忙しく怒濤の日々でしたが、今思うとあの時頑張ってよかったなと心から思えます。

 

そして、なんであんなに悩んでたのかとかね。

 

でも、あの時一緒に頑張ってきた同期がいるから、頑張って辛い訓練も乗り越えられたし、強い絆で今でも繋がっている大事な仲間だなと心から思います。

 

いつも太陽のように元気いっぱい
客室乗務員(CA)ツバキでした。

 

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