2026年1月10日 | ライフスタイル 出会い 哲学 心理学
エリート男性はすぐに試して!最もリターン率の高い『最高の自己投資』
このコラムを読んでくださっている方はエリートと呼ばれる勝ち組の男性が多いと思います。
恐らくお仕事も忙しく、毎日やりがいを持って励んでおられて、将来のために投資もしっかりしているし、社会情勢もしっかりチェックして落ち度がないよう気を付けている。
その生き方はとてもエリートらしくスマートで素敵だと思います!
では、そんなエリート男性には悩みはないのでしょうか?
ストレスはないのでしょうか?
ご自分の地位が上がれば上がるほど仕事や人間関係のストレスが増えていく…という声を聞きます。
そして、実は、心から信頼できる人間が近くにいないと感じているエリートビジネスパーソンはとても多いようなのです。
あなたは、誰にも甘えたり、頼ることをしないまま、蓄積されていくストレスを見ない振りで日々をやり過ごしてはいませんか?

もしも、新しい年を迎えた今のタイミングで、
『今年はもっと心豊かに生きたい』
『今年はもっと精神的にゆとりを持った生活がしたい』
と、あなたが感じているなら、少しだけ自分の生き方を見直してみることを提案させてください。
ちょっとしたことであなたの2026年が、いえ、これから先の人生が、劇的に変化します。
息苦しさを感じているエリート男性はとても多いです
昨今のサウナ人気や、大手企業の福利厚生においてのマインドフルネス導入などのニュースは、日本のビジネスパーソンのストレス値の上昇を示唆しているように感じます。
皆さん、溜まったものを排出したり、外部の騒音から逃れたりしなくてはやっていけなくなっている。
リセットしたい!整えたい!!という心の叫びがサウナやマインドフルネスの流行りに繋がっているのかも知れません。
常日頃からエリートを実践し続けることは、人間らしく生きるとか、自分らしく生活するといった自由度を奪うことだったりもしますから、頑張りを続けるうちに心は疲弊していきます。
タフな精神を自負して走っていたビジネスマンが突然メンタルの不調で倒れてしまうという事例はあとを絶ちません。
己の真の声を無視して、ひたすら頑張っていると、知らぬ間にストレスは溜まっていきます。そして、心のグラスに溜まりに溜まったストレスが噴出してしまった時には手遅れになってしまっているというわけです。

2015年に厚生省が企業にストレスチェック制度を義務化しましたが、残念ながら、今のところ、定期的なチェックと産業医の企業参入が増えたこと以外には手が打たれていないので、メンタルの病を発症するビジネスマンの数は、ずっと増加傾向にあります。
しかしながら、現代の日本では、社会や企業のせいであなたのストレスが溜まっても誰も助けてはくれません。
ストレスが溜まれば、不調になり、イライラが高まります。
部下や友人、恋人、家族への態度も余裕がなくなり、人間関係に支障をきたすことにもなりかねません。
これはもう自分で自分を守るしかない!
すぐにでも自分を取り戻すための行動にでましょう!

一人旅行のススメ
ここで、いきなり旅行のススメをすると、恐らく殆どの方から
「そんな時間はありませんよ!」と総スカンを食らうでしょう。
しかし、この先のなぜ旅行を推奨するのか、そのどこに良さがあるのかという部分を読んでみてください。
きっと、あなたは、心が動かされて、それを試してみたくなると思います。
日帰りでも、一泊でも自分がそのつもりで行動すれば立派な旅行です!
エリート男性が忙しいのは知っています。しかし、それでもお休みはあるはずです。
お正月休みが終わったばかりのタイミングかも知れませんが、これから連休もあるかと思いますし有休も残っているのでは?
身体が重くて休日はずっと寝ている…なんていう話も聞きますが、そういう方にこそ、シフトチェンジしていただきたい!
疲れ過ぎて休日は寝ていなければならないような人生から脱出しましょう。
人生は思い切って動き出すことが大切。
あっという間に時間は過ぎていきます。
そのうちやろう。
タイミングが良いときに出かけよう。
そうやって先延ばしにしてしまったら、あなたに変革はありません。

自分の声を聞く
あなたが旅に出てみようと決めたとします。
まずは、どこを旅したいのかを考えるところからそれは始まるはずです。そして、計画をしっかり立てて出かけたいのか、行き当たりばったりの自由を楽しみたいのかという最初の部分から自分と向き合うことになります。
一体自分はどうしたいのか?
これって通常は押し込めている感情です。毎日のルーティンの生活では、自分の心の声に聞くのはせいぜい休日のランチをどこで食べるのかくらいのことで、旅行で必ず必要になってくる自分としっかり向き合って対話するという体験とは比較になりません。
「どこに行きたい?まずは国内?国外?山?海?都会の街?それとも、なにもない田舎の村?」
「飛行機で行く?新幹線?それとも時間をかけて電車で移動する?車ではどうだろう??」
「どんなところに泊まりたい?高級ホテル?民宿?それともビジネスホテルにしようか?」
「どんなふうに過ごす?海を眺めてぼーっとする?トレッキング?街を散策?」
などなど、全て自分と相談して、考えて決定していくのです。
そうしているうちに自分でもわかっていなかった自分の考えや好みに気が付いていくわけです。
自分で自分を知って理解してあげるとご自分の心の深い部分が喜びを覚えます。
通常は他者に承認されると幸せを感じる私たちですが、誰しも、自分に承認されて、大切にされることにも喜びを感じることが出来るのです。
他者に認められなり褒められたりしないと幸福感を得られない、などということはないんだ!自分で自己肯定感を上げることが出来るんだ!
そんな当たり前のこと、しかし、忘れがちな事実に深く気づかせてくれるのが一人旅です。

認知的柔軟性を育てる
あなたは思い切って旅に出たとしましょう。
すると、時間通りに電車が来ない、チケットが取れなかった、道に迷ったなどなど、予期せぬことが色々と起きます。
それに対して、あなたはイライラするかも知れないし、ストレスだ!と感じるかも知れませんが、少しずつ旅に慣れて、アクシデントを何度も経験していくと、それに対応していくことに楽しさを覚えるようになってきます。
つまり、アクシデント=ストレス!ではなくアクシデント=対応のチャンス!という具合に変化していくのです。
これは、経験が脳を育てて『切り替える回路』を強化していくのだそうです。
心理学的には、これを認知的柔軟性といいます。
言わずもがな、この認知的柔軟性が強化されると、社会生活の中でのストレス耐性がつきます。これまで対処に苦しんだ事態も自分の受け止め方次第で乗り越え方が変わってくるということを実感できるようになるでしょう。

メタ認知能力がアップする
旅行をしていると、自分の考え方の癖や、好き嫌いなどの感情が浮き彫りになる場面が沢山あります。
例えば、
〇一人で食事をとることを寂しいと感じるのか、リラックスできると感じるのか
〇見知らぬ人との会話を楽しめるのか、煩わしいと思うのか
〇のんびり散歩をするのが好きなのか、部屋で本を読んでいたいのか
などなど。
そういった場面で自分を観察していくと、自分のことを客観性を持って見ることができるようになります。
この、自分のことを一歩引いた目で見ることが出来て、必要に応じて調整できる能力をメタ認知といいます。
この力が高まると、ストレスに負けてしまう前に自分の状況を把握できるようになるということです。
客観性を持った目で自分を見ることが出来て、場合によっては調整したり、自分に休息を促したり出来るようになることは、自分自身を守るための大きな力となります。

まとめ
いかがでしょうか?
一人で旅行に出かけてみたくなったのではないでしょうか?
今すぐは行けないという方も、計画を立てることで最初のワクワク感を味わうことが出来ます。
そして、その感情が脳を活性化させてくれます。
その他にも、旅行は、行動力を上げてくれて、理解力や柔軟性も向上させてくれると科学的に研究されています。
現代では最もリターン率が高い「最高の自己投資」とも言われているのです。
ハーバード大学の研究では
『モノを買うより経験にお金を使った方が幸福度が高い』
ということが示されています。
つまり、脳がリフレッシュ、活性化されたり、様々な能力が高まるだけではなく、その経験が幸福感も与えてくれるのが旅行ということになるわけです。
思い切ってストレスフルな毎日の戦いからひととき抜け出してみる。
きっと、そこからあなたの人生は今よりもっと好転していきます。
2026年は、ぜひ、一人で旅に出てみてください。
そして、笑顔が素敵な余裕のあるエリート男性を目指しちゃいましょう。























